マイナチュレの白髪染め「オールインワンケアカラートリートメント(白髪用)」を使ってみました!


マイナチュレの白髪染め「オールインワンケアカラートリートメント(白髪用)」ダークブラウンを使ってみました!

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マイナチュレオールインワンカラートリートメントの特徴

4つのケアを1本で

2018年3月に株式会社レッドビジョンから新発売された「オールインワン」タイプの白髪染めです。
ar髪-アラカミ-マイナチュレのカラートリートメントは4つのお手入れが1本でできます。
・白髪ケア
・スカルプ(頭皮)ケア
・ヘア(髪の毛)ケア
・エイジングケア
の4つのケアが1本でできます。

美容師・毛髪診断士と商品開発

レッドビジョンは、育毛シャンプーや育毛系のサプリメントの販売経験がありそれらの商品ノウハウを元に白髪染めトリートメントの開発されています。
また、ご自身が円形脱毛症などの経験をお持ちの元美容師の毛髪診断士である高橋さんも開発に携わっておられます。高橋綾(たかはし あや)さんは、NHK番組「明日も晴れ!人生レシピ」の「どう対策?抜け毛・白髪」にも出演されました。
ar髪-アラカミ-毛髪診断士のレッドビジョン高橋さん
まさに「マイナチュレのオールインワンカラートリートメント」は、育毛やヘアカラー、ヘアケアのノウハウが詰め込まれた商品であり、発売当初から高い満足度が得られている理由にも納得です。

よく染まる実感と満足度が高い

96.1%のモニターが「よく染まる」と実感した商品です。
ar髪-アラカミ-マイナチュレカラートリートメントのモニターアンケート
ar髪-アラカミ-マイナチュレカラートリートメントのモニターアンケート

ダークブラウンとブラウンの2色だけ

残念ながら黒色(ブラック)は、ありません。黒髪に近い人はダークブラウンを使いましょう。
ar髪-アラカミ-マイナチュレのオールインワンカラートリートメントは「ダークブラウン」と「ライトブラウン」の2色しかありません。黒髪の人にはやや不向きかも。
しかしながら、2.3回使った程度ぐらいでは赤茶色にしか染まりませんし、回数を重ねてもどうしても茶色止まりの色にしか染まりません。
「どうしても早急に濃い黒に染めたい」「地毛の黒髮の色と染めた髪の色の差がありすぎると、いかにも白髪染めしてます!という感じがして恥ずかしい」という場合は別商品を検討してみてください。

1回で染まるように作られていない

「マイナチュレのオールインワンカラートリートメント」は、1回で白髪をしっかりと染める商品ではありません。シャンプー後のトリートメントとして毎回10分放置を数日繰り返してください。
好みの色に染まるまで毎日連続使用をオススメします。だいたい1週間ぐらい使い続けると濃さの限界がやってきます。
その後は、1週間に1回や2週間に1回などの間隔で染め直しが必要です。

回数は必要だが、1度染まるとほぼ落ちない

このマイナチュレのオールインワンカラートリートメントは、HC染料と塩基性染料を使って白髪を染める仕組みを採用しています。「カラートリートメント」に分類される染め方です。
「HC染料」は、分子が小さく(+)や(−)のイオン性を持たないため、髪のやや表面内部にまで浸透し色を付けます
ar髪-アラカミ-カラートリートメントが髪の毛に定着する仕組み

「塩基性染料」は、毛髪が(−)に帯電し、塩基性染料の(+)が結合して髪の毛に色がくっつきます、塩基性染料を使ったカラートリートメントは、酸性染毛料を使ったヘアマニュキアよりも薄くしか染まらないので数回程度の繰り返しの使用が必要です。
「繰り返し使用しないと色が定着しない」というデメリットが、これまで美容室などの「ジアミン系」の髪のキューティクルを無理やり開いて1回で髪の毛の芯までしっかり染める白髪染めやカラーを体験したことのある一部のユーザーに「染まらない」「染まりに不満」と感じさせる理由だと考えます。
マイナチュレのオールインワンカラートリートメントは、髪の毛を痛めることもなく優しく染めるので、髪が傷みやすい年齢の方にも安心して使うことができる商品です。
私が使った感じだと、1週間程度の連続使用で染まりの限界(これ以上濃く染まらないかな?)を感じ、1ヶ月使ってその後普通のシャンプーとトリートメントに切り替えた後も1ヶ月以上は白髪は染まったままでした。

「使用をやめると根元の新しく生えてきた白髪が目立つ」から定期的に使う、という意味で捉えても良いぐらい、ほぼ落ちませんでした(私の髪の場合)。
また、定期的に使うことで、「これ以上濃く染まらないかな?」と思っていた髪色よりも更に徐々に濃くはなって行きます。

ちなみに利尻カラーシャンプーや利尻ヘアカラートリートメントは、酸性染毛料という髪の毛を(+)に酸性染料は(−)に帯電させることにより髪の毛表面に色素をくっつける「ヘアマニュキア」に分類される染め方です。
ar髪-アラカミ-ヘアマニュキアが髪の毛に定着する仕組み

乾燥した髪に使うと頭皮が染まりやすい

秋冬は特に頭皮が乾燥します。また、フケが多いなど頭皮がはがれているような状態の乾燥した頭皮状態でこのマイナチュレオールインワンカラートリートメントを使ってしまうと「頭皮が赤く染まる」ので注意が必要です。
HC染料の小さな分子が頭皮の乾燥した皮膚内に浸透して染めてしまうためです。頭皮が湿っていると成分が薄まるので染まりにくいというイメージです(ただし、このHC染料は時間や摩擦などにより内部から流れ出てしまうものなのでシャンプーを繰り返すなどすると色はちゃんと取れます)。
シャンプー後の濡れた髪の水分をタオルドライでしっかりとり頭皮がしっとり湿った状態のまま浴室で10分放置で使うと頭皮が染まる心配はなくなります。
また、マイナチュレのカラートリートメントを使い続けていると頭皮環境が改善されていくため頭皮が潤い、乾燥してはがれた皮膚が染まることもなくなります。
頭皮が染まりやすいかそうでないかは個人差があるので、「頭皮が赤く染まるのが嫌」という部分だけが自分のデメリットであった場合、長期的に使って判断すべきポイントですね。

容器から出すとかなりトロトロ

歯磨き粉ぐらいの硬さをイメージしていましたが、違いました。
チューブ容器から手のひらに出すと「さー」っと流れ広がっていきます。
ar髪-アラカミ-マイナチュレオールインワンカラートリートメントを手に出したところ ar髪-アラカミ-マイナチュレオールインワンカラートリートメントは、チューブから出すとすぐにとろけて流れます
これは髪の毛の隅々まで浸透しやすいようにこの粘度なのかなと予想します。トリートメントタイプの白髪染めの中では一番トロトロしてると感じました。
液がとてもユルイので「ブラシ&コームの上に乗せて髪の毛につける」という使い方は、ほぼ無理です。
ar髪-アラカミ-ブラシ&コーム、トリートメントタイプの白髪染めを自宅でするときには必須の道具ですが、マイナチュレのオールインワントリートメントは手でそのまま使った方が使いやすいです。

染まりムラを減らす、キレイに染める、使用上の注意点

他のトリートメントタイプの商品にも共通する注意点です。私が実際に使ってみた感じで「よく染まる」「染まりムラが少ない」と感じた方法を書きます。『キレイに染められないな(汗』という場合は特に参考にしてみてください。^^

シャンプーはしっかりと

髪の毛の表面には何も付いていないのが理想です。埃や汚れはもちろんのこと整髪料とかトリートメントのコーティングなど…。
ar髪-アラカミ-シャンプーはしっかりと。埃や油汚れ、整髪料やトリートメント成分をしっかり落としてしまいましょう。
これまでながくヘアパックや艶をだすトリートメントを使い続けてきた髪は、どうしてもその成分が髪の内部に浸透してしまっているので白髪染めの色の付きは悪いです。

できればタオルドライする

可能であれば、タオルドライをして「やや髪の毛が湿っている」ぐらいの状態まで水分をなくす方がより染まりやすいです。また、水分が少ないことで、放置時間の液ダレを防ぎます。
ar髪-アラカミ-タオルドライをちゃんとすると快適に染められます。
快適に染めたいならば、面倒でもタオルドライをぜひ。

ゴム手袋は、白髪染め専用に一つ買う

ぴったり手にフィットする「ニトリル」のゴム手袋をお勧めします。数年使えて140円(ちょっと前まで120円でした)です。
ar髪-アラカミ-自宅で白髪染めする場合に絶対おすすめ「ニトリル」の超薄手ゴム手袋120円から140円 ar髪-アラカミ-数年使い続けるとここまで染まるけどまだまだ使えます
100円ショップの使い捨ての手袋よりも何十倍も優秀です。マイナチュレ付属の手袋もほぼ使い捨てです、繰り返しは使いにくいです。
ar髪-アラカミ-マイナチュレオールインワンカラートリートメントに付属してくるビニール手袋
ゴム手袋を使えば手が汚れる心配もありません。しっかり髪の毛に塗り込むことが可能です。

気なる部分から染め始める

もみ上げや生え際、いつもの分け目は最初に塗ります。放置時間も長くなるし、意識して原液をたっぷり液を塗ることでしっかりと染まります。

鏡があると便利

うちの風呂場には「鏡」がないんですよ(汗。アパートに住んでいた頃、浴室内の鏡にウロコがついてなかなか掃除しないし汚くて嫌だったので家を建てたときに不要と判断しました。
がしかし!浴室内でカラートリートメントを使用する場合、鏡があったほうが便利でした。マイナチュレのオールインワンカラートリートメントは、おでこや耳に液がついたまま放置するとなかなか取れません。着いたらすぐに拭えるように鏡は必須です。
ar髪-アラカミ-耳とか首についたらすぐに拭いましょう。マイナチュレオールインワンカラートリートメント
それから髪の毛の生え際などは感覚で染めるのではなく、しっかり見ながら染めた方が染まりムラが少なくなります。

時計を置いて10分を守る

10分以上放置しない。首筋やおでこにタレてついた液が乾燥してしまい、なかなか取れなくなります。長時間放置ではなく、回数を重ねて濃く染めましょう。

また、10分未満では染まりの効果は薄いです。しっかり10分間、湯船に浸かるなどして過ごしましょう。
歯磨きすれば3分。体を洗う、洗顔する、ムダ毛の処理をするなどであっという間に10分経ちます。

すすぎは必ずシャワーを使う

すすぎの水の色が透明になるまでしっかりと流すためには「シャワー」は、必須です。さらに、温度は40度以下のぬるめで
熱いお湯が頭皮にかかると乾燥して大変なことになります。
すすぎの時はゴム手袋は必要ありませんが、すすぎ始めは手につかないように注意しながら流しましょう。
ar髪-アラカミ-髪をすすぐときは必ず「シャワー」を使いましょう。すすぎ残しが減ります。
すすぎの水が透明になるまですすぐのが理想的ですが、多少色が残っていてもしっかりとドライヤーで乾かせば枕や服につくことはないのである程度で大丈夫です。
浴室の壁や洗面器などにすすぎの液が付いてしまったらすぐにシャワーをかけ、シミがつかないように気をつける必要があります。床面はどうしても色が残りますが、お風呂を上がった後にカビキラーなどの漂白剤を使って掃除をすればキレイに取れるので心配はありません。
ar髪-アラカミ-マイナチュレオールインワンカラートリートメントを置いている場所にも注意!シミが残らないように、気がついたらカビキラーなどの漂白剤で掃除を!

タオルドライをして、ドライヤーの熱でしっかり乾かす

濡れたままの状態で放置すると、雑菌が増えて臭いやフケなどの原因になります。お風呂から上がったらポンポンと髪の毛を挟むように優しくタオルドライをしてドライヤーでしっかりと乾かしましょう。
ar髪-アラカミ-ドライヤーでちゃんと髪を乾かす方が色の浸透が良い気がします
ドライヤーの熱もトリートメント成分を髪の奥に浸透させる働きをしますので、色がしっかりと定着します。
ただし、カラカラに乾かしてしまうのではなく、8割程度乾いたら冷風に切り替えるか乾かすのを終了します。髪の毛に熱がこもりすぎると必要な水分までも飛ばしてしまい髪の毛を傷めてしまいますのでドライヤーで乾かしすぎには注意が必要です。

ヘアカラートリートメントを使っている時のタオルは、真っ白は避けてください。ものすごくしっかり髪をすすげていないと多少色移りします。
ar髪-アラカミ-100円ショップに良い感じのバスタオルが売っていました。白髪染めを自宅でする場合は揃えたいですね茶色のタオル
また、このマイナチュレのオールインワンヘアカラートリートメントは、タオルにつくと数回洗濯をしないと色が落ちませんでした(私の場合)。

カラーケア用の汚れても気にならないタオルを準備しましょう。髪を拭くために使ったタオルには色が付きますが、洗濯機に入れても他の衣類には色移りしませんでした。

素手で使って失敗した例

お湯と石鹸で洗えばなんとか落ちますが、やはり白髪染めのカラートリートメントを使うときはゴム手袋を使うことをお勧めします!
ar髪-アラカミ-マイナチュレのカラートリートメントは濡れていても素手では使わない方が良いです

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