はじめて利尻の頭皮クレンジングを使ってみました。
利尻頭皮クレンジングの1回の使用量と使い方、1本の使用回数目安
[白髪用]利尻カラーシャンプーのパッチテストは、48時間放置なので今日は【[白髪用]利尻カラーシャンプー】は使えません。更に!昨夜、入浴せずに寝てしまったので(汗
子供らがまだ起きてこないうちに自分だけ朝からシャワーを浴びました。
ちょっと時間があったので頭皮トラブル改善のために購入していた利尻頭皮ケアシリーズの「利尻頭皮クレンジング」を
初トライ〜。
「使い方」としては頭皮が冷たくなるくらいしっかりと液をつける。
↓
指でもみこむ(30秒ほど)。
↓
ぬるま湯で髪を洗い流して
↓
普通にシャンプー
以上!
利尻頭皮クレンジングって、300ml1本で何回使えるの??
1回の使用量は、個人差があるでしょうが例えば髪の毛を洗う「シャンプー」だったら髪の長さは男性やショートヘアの方と超ロングヘアの方ではものすごく「髪の量」がちがうので溶液の使用量は変わってくるでしょうね。
しかしながら、頭皮をクレンジングするこの商品だったら頭皮の体積は、大人と大人を比較するのであればそんなに差はないでしょうし(たぶん)1本でどのくらいもつかについては、個人差はあまりないと思っています^^((<白髪用>利尻カラーシャンプーはベリーショートの人と超ロングの人とではもちろん1本あたりの使用量は全く違ってきます!ちなみに広告や資料に記載されている<白髪用>利尻カラーシャンプーの1本あたりの使用目安回数は「ショートヘア」の方の場合の回数です。))
「利尻頭皮クレンジング」について、コールセンターの女性は「週に1回程度のご使用をお勧めしております^^」「週に一度のご使用ですから1ヶ月以上は軽く持つ事になりますね^^」と
おっしゃいました。とりあえず、自分が使ってみてどのくらいの回数分の量があるか検証してみます!
1本でどのくらいの期間持つかを検証
頭皮がひんやりと全体的にたっぷりと湿るぐらいに振りかけて使ってみましたがあまり量は減りませんでした。^^というか「全然減ってない(汗」
単純にこの量×4回で1ヶ月の消費目安。ってところでしょうか。
どのくらいたっぷり使うかの個人差はあるでしょうがある一定量以上を頭につけてもクレンジング効果はそう変わらないと思います。ある一定量の「使用量の目安」が欲しい所です。
コールセンターの方に聞いても「頭皮がひんやりするぐらいをたっぷりとご使用くださいということで、特に何mlなどという目安はございません」と。
せめて移し替える容器などがあってその1本分はたっぷりと使いましょう 的な設定があるともっと使いやすいのですがね。「これくらい?」「いやもっと?」と頭皮につけながら悩んだので(汗
ヘッドスパ並み?!頭皮もみブラシ
次に、説明には「指でもみこむ」とあり、そのようにしようと思いましたがおや?
. 川 ̄ー ̄川 ワンレンニヤリ.
ふと視界に入った頭皮もみブラシ↓
これ使ってマッサージしてみましたw
いや〜、めちゃ気持ちよかったです。
ホームセンターやスーパーなどでいつもシャンプーを含む日用品を購入するのですがその売り場で昔購入した事のある「ヘッドスパ用のシャンプーブラシ」に比べるとこの利尻の「頭皮もみブラシ」は!素敵すぎるぐらい気持ちいい。
市販の物は固くてごつごつしていました。この市販品が
・泡を立てるだけ
・毛穴の汚れをとりやすくするだけ
のものだとしたら
この利尻の「頭皮もみブラシ」は
・泡立ちをよくする
・毛穴の汚れをとりやすくする
・マッサージ効果でリラックス
の3得ブラシです♪
頭にやわらかくフィットして気持ちいい。
リラクゼーションマッサージ効果がプラスされた使用感です。
この「頭皮もみブラシ」は、[白髪用]利尻カラーシャンプーを2個以上まとめて購入の場合
・初回購入限定の無料プレゼント
・一世帯に1個まで
・通常価格1,050円を無料にてプレゼント!
されます。
これまでに使ってきたブラシと比べると格段に気持ちいいブラシです。
正しいシャンプーをすると、頭皮トラブルも軽減する
頭皮クレンジングの後は浴室へ移動し通常通りにシャンプーを。
きちんとしたシャンプーの手順を踏むだけで格段に頭皮の汚れ落ちが違います。
この【正しいシャンプーの仕方】は、皮膚科の先生に聞きました。
皮膚科の先生に聞いたその夜に即実践した所髪を乾かしたあとの頭皮のはがれが少し減った??かゆみや赤みも少し減った??頭皮トラブルも激減しました。
ええ、もちろんこのときも無料プレゼントにてゲットした利尻の頭皮もみブラシを使って泡立てました♪
【正しいシャンプーの仕方】
ブラッシングをして髪の絡みを取る
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40度以下のぬる目のシャワーで髪を予洗いをし、にホコリを取る
(80%の髪の汚れはこれでだいたい取れる)
頭皮をしっかり湿らせる
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適量のシャンプーを手に取り軽く擦り合わせたのち髪の毛につけ、優しく泡立てる
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髪が長い場合は、毛先にも再度シャンプー液をつけて優しく泡立てる
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頭皮ブラシなどを使うときはゴシゴシと力を入れず弱い力で使う
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細かい泡が毛根を包んで洗ってくれるイメージで、いつも痒みが生じる部分は特に意識して洗う
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シャンプーをした時間の倍ぐらいの時間を使って、ぬる目のシャワーで髪をしっかりとすすぐ
(髪の毛の流れを意識して、時には頭を下に下げて洗う)
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軽く水分を切ってから、美髪用のトリートメントは「髪の毛先」から、頭皮用のトリートメントは「頭皮」からつけ、放置時間を取る
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トリートメント原液が頭皮や髪に残らない様に、ぬる目のシャワーで再度髪をしっかりとすすぐ
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軽く水分を切って、バスタオルで優しくタオルドライをする
(ガシガシ、髪の毛や頭皮をこすらない)
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浴室から出たら早めに髪を乾かす、ただし乾かしすぎない様に8部目ぐらい乾いたら冷風を当てるなどして髪の毛を冷やす
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乾いてから軽くブラッシングをする
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髪を結ぶ時は、頭皮近くの髪がしっかり乾いてから結ぶ
(睡眠時の摩擦により髪の毛が痛む場合もあるので、髪がとても長い場合は、軽く結んで寝ると良い)
利尻カラーシャンプー
利尻ヘアカラートリートメント