色:ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ブラック
内容量:200ml 500ml
定価:3,850円(200ml税込)
◉シャンプーで簡単白髪染め
いつものシャンプーを替えるだけ!毎日使うたびに徐々にそまります!利尻カラーシャンプーだけの単品使いでも髪がギシギシすることはありません。男性にも人気。
・毎日シャンプーするだけ、簡単!
・原液が皮膚についても水で落ちる
・濡れた手なら素手での使用も可
・ショッピングサイトが充実
・割引やキャンペーンなど多数
・初回購入の定期縛りナシ!
・こまめな浴室の掃除をお勧め
・続けないと白髪が目立ち始める
・美容室のカラーとの併用は不可
・色を混ぜて使うことは不可
白髪用シャンプー部門不動の第1位の人気商品
※利尻ヘアカラーシリーズ商品累計2700万本の販売実績!老舗メーカーだからこその安心感!!
「ジアミン・タール系色素・パラベン・酸化剤・シリコーン・香料・鉱物油」の成分を使用しない無添加アミノ酸系白髪用シャンプー。天然由来27種類のうるおい成分を贅沢に配合。特にミネラル豊富な北海道利尻産の天然利尻昆布の美容成分のお陰でしっとりと髪の毛がまとまります。
シャンプーする度に、徐々に濃く自然にムラなく染まります。
シャンプーですので、泡立てたままの長時間の放置はオススメしません。急がなくても日数がたてばちゃんと染まりますので、毎日のシャンプーがわりに使ってください。
美容室にてパーマやカラーリングをした直後の使用はお避けください(髪の毛の変色などが起こります)。
毎日のシャンプーで根元の白髪を自然に隠す、白髪染めシャンプーです。200mlのボトルタイプと500mlのポンプタイプがあります。
手順1
軽くブラッシング
まずは、軽くブラッシングをします。フケやホコリを取り除き、髪のもつれを取ることでシャンプーの泡立ちを良くし頭皮の汚れを落としやすくします。
手順2
髪を湯洗いする
次に「38℃ぐらいのぬるま湯(シャワー)」で頭皮と髪を湯洗いします。ここで大まかな汚れを落とします。ヘアスプレーやワックスなどを使っている髪はコーティングされており染まりにくいので注意です。
手順3
シャンプー液を原液でつける
さて、シャンプー液を髪の毛につけますが「泡だてずに原液の状態」で髪にのせます(公式に紹介されている使い方)。特に白髪が目立つ頭頂部やもみあげから洗い始めると染まりを実感しやすくなります。^^
泡立てる
では、優しく泡だてていきます。髪の毛の根元までしっかり泡を届かせるために「頭皮ブラシ」があると便利です。もみあげは「意識して洗う」ことで洗い残しを防ぎます。
手順5
しっかり洗い流す
だいたい洗い終わったら「放置は決してせず」すぐにシャワーで洗い流します。このシャワーのお湯も38℃ぐらいのぬるま湯シャワーが理想です。
手順6
トリートメントを使う
余裕があれば、シャンプー後の水気を切った髪に[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントの少量を髪全体に広げて短時間放置し洗い流します。更に染まりの満足度がUPするのでお勧めです。
手順7
髪を乾かす
お風呂上がりには、タオルドライをし素早くドライヤーで乾かします。
一応白髪染めをしているわけなので、真っ白なタオルの使用は避けた方が良いですね。
根元から白髪ケア
[白髪用]利尻カラーシャンプーの単品使いだけでも髪はしっとりまとまります。自然に染まり、根元の白髪もケアできます。
使ってみた結果・・・白髪の染まり具合と髪質
白髪はちゃんと隠れます(もっと濃く染めたい場合は[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントとの併用を!)。
項目 | コメント |
色 | 選べる4色(ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラック)なので、幅広い髪色に利用できます。 |
香り | 安心の無香料、無臭。香りで他の何とも喧嘩しません。 |
肌に液がついたら | 水で濡れた手で軽く拭けば落ちます。シャンプー時は、ゴム手袋の使用をオススメします。 |
浴室の汚れ | すぐに洗い流せば落ちます、時間が経ってしまった汚れはカビキラーなどの漂白剤で落ちます。 |
中身の出しやすさ(容器の形状) | 500mlのポンプタイプはショート1回分が1プッシュなので便利です。 |
パーマ・カラーとの併用 | 2週間以上日数を空ける。可能であれば併用しない。 |
仕上がり | リンスがなくても艶は出ます。洗い上がりはしっとり。 |
初回購入特典 | 2本以上で送料無料、頭皮もみブラシを無料プレゼント。 |
よく染まる方法 | タオルドライ後に多めの量でシャンプーする。頭皮や髪毛の汚れをお湯洗いでよく落としておく。 |
もっとよく染まる方法 | シャンプーの後に[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントを少量毎日使う。 |
販売会社について | 福岡県の糸島に自社工場があります(わたくし、熊本生まれの福岡育ち、現在佐賀在住です)。「地元企業の商品」というところから親しみを感じて使い始めたのがきっかけです。成分見直しなど日々改善を常に行っている会社さんで、特にちょっとした疑問にも親身になって調べて答えてくれるコールセンターさんの対応には驚きます。何よりも公式ショッピングサイト(自然派clubeサスティ)がしっかりとして買い物しやすいです。値引きキャンペーン・ポイント制度・バイキング企画・プレゼントキャンペーンなどお得なイベントが盛りだくさんで、新規購入時だけでなくリピート購入時にもお得感が多い商品です。シャンプーに合わせて使える[白髪用]利尻ヘアカラートリートメント、白髪隠し、アウトバスのヘアクリーム、育毛剤などライン使い商品が充実している所も評価が高いポイントです。 |
この【白髪用】利尻カラーシャンプーは、ちらほら白髪が気になり出したら試してみたい商品です。部分白髪も自然にカバーします。ほぼ髪全体に白髪があり「真っ白のままではちょっと嫌だわ」と言う場合も試してみてください。(使ってみた80代の女性知人が「素敵な色に染まったわ、ありがとう^^」とおっしゃってくださいました。)
徐々に染まり、自然に白髪を目立たなくしてくれます。まったく気にならないほどに白髪を隠してくれる商品です。さらに、白髪染め特有のキシキシした感じがなく髪の洗い上がりはつやつやになります。
こういう人にお勧めしたい[白髪用]利尻カラーシャンプー
自然に白髪を隠すような毛染めをしたい・・・
いかにも「白髪染めしましたー!!」みたいにいきなり白髪を真っ黒に染めたくない。できれば時間をかけて徐々に染めたい…。そして「白髪染め」「白髪用の毛染め」というと「真っ黒」というイメージが昔はありましたが、そんな「真っ黒に」ではなく「ナチュラルにほんのり茶色がけたりダークブラウンっぽく染めたりしたい」そういう場合は、この「[白髪用]利尻カラーシャンプー」を毎日のシャンプー代わりに使いながら自然に徐々に染める方法がオススメです。
私は「ブラック」を使っていますが「真っ黒な漆黒ブラック」ではなく「ダークシルバー」っぽく白髪を目立たなくする程度に染まります(鏡で観る限りでは黒髪と区別がつきませんが、光を当てるとやや青く光ります)。
とにかく白髪染めが「めんどくさい」・・・
いつものシャンプーを[白髪用]利尻カラーシャンプーに変えるだけ。きちんと自分にあった量を使い、しっかりあわ立てて使うだけ。放置時間も必要なし。
超めんどくさがりの私がブログを立ち上げた2014年からずっと使い続けられています。( ・`ω・´)キリッ
美容室の白髪染めがしみる、フケが出やすい・・・
過去の私の話ですが、美容室で痛みを我慢して染めてもらっていました。そして長年無理をしてきた頭皮がとうとう悲鳴をあげ脂漏性湿疹や痒みやフケ、かぶれが起きるようになりました。
しかしながら市販のカラー剤や美容室の薬剤でかゆくなる、黒い固まりのようなフケが出る、頭皮が赤くなる、などの症状が毎回でてもそれでも皮膚科に通いながらずっと美容室には通い、市販のカラー剤(ツンとする臭いの2剤を混ぜるタイプのもの)を使ったりしていました。
そのうち痛さや痒さが限界になり、白髪を染めることをやめてしまいまして随分と長い間ちらほら白髪を放置してみっともない状態を放置してました。もちろんパーマをかけるのもやめました。
放置していたみっともない白髪混じりのヘアスタイルから脱せたのは[白髪用]利尻カラーシャンプーのお陰です。
- 頭皮にやさしい使い心地
- かぶれなかった
- 毎日のフケやかゆみなどの頭皮トラブルがおさまった
- シャンプーするだけなのでとても簡単!
- 白髪の染まり具合に満足している
[白髪用]利尻カラーシャンプーは、こういう人には向いていません
美容室のパーマやカラーの成分(染毛剤:2在混合のツンと鼻につく臭うタイプ)と自宅用の白髪染めのカラーシャンプーの成分(染毛料:素手で触っても大丈夫なタイプ、ヘアマニュキアタイプ)とが喧嘩します。まったく染まらないという事例もあります。
美容室にてパーマやカラーをした直後に使用した場合、髪の毛が変色する場合もありますので2週間程度は日数を空けてから、まずは目立たない部分の髪で試してみてから使うと安心です。
美容室に自宅で使う予定のパッケージを持参して相談するのが一番良いですが、併用を嫌がられるパターンが多い気がします(あくまでも私の周りの話です)。
「パーマをかけないと、髪のボリュームがない」
「だけど、白髪も目立つ」
「パーマとカラー(もしくは、美容室でヘアマニュキア)を同日に施術してもらうと頭皮や髪が荒れるからちょっと・・・」
「頻繁に美容室で根元を染め直してもらうのが面倒・・・」
「でも自宅で使うシャンプーと美容室のパーマとが喧嘩して変色する場合があるから怖い・・・」
そんな時は思い切って(最終手段的に)、発毛・育毛のクリニックから薬を処方してもらい髪のボリュームやハリ・コシを手に入れ、自宅で手軽にカラーシャンプーを使って白髪染めをする という手段もあるかなと。
無理して使用すると、頭皮が大変なことになります。初めて使用する時は必ずパッチテストをしましょう
【白髪用】利尻カラーシャンプーは毎日使い続けた方がいい
【白髪用】利尻カラーシャンプーは、ヘアマニュキアです。髪の表面のみをそめますので、キューティクルを無理矢理薬剤で開かせて内部まで色素を浸透させる酸性のヘアカラー(染毛剤)とはまったく染まる原理が違います。
ヘアマニュキアは、髪の生活摩擦(帽子、枕、ブラッシング、シャンプーなど)にて徐々に色が落ちて行きますし、この利尻カラーシャンプー自体も「徐々に」染まって行く商品ですので毎日使用することをお勧めします。
シャンプーの代りに使うだけです。めんどくさがりの私でも使用続けられています^^
【白髪用】利尻カラーシャンプーでかゆくなった?!
- 初回使用時に、パッチテストはしましたか?まれに合わない人がいるとのことです。⇒パチテストでかぶれた人は使ってはダメです。
- キチンと「シャワー」で泡を落とし切っていますか?成分が残っているとどのシャンプーであってもかゆくなります。⇒シャワーを使って丁寧にしっかり洗い流しましょう。
- 利尻カラーケアコンディショナーの成分が頭皮に残っている事も。⇒コンディショナーは、まず毛先だけを中心に塗布し、手に付いた残りを頭部分の髪に付けると頭皮に付きにくいです。
- キチンとシャンプーできていますか?毛穴などの汚れが落ち切っておらずアクネ菌が増殖し悪さをしてる可能性も。⇒頭皮クレンジングの併用や頭皮もみブラシのを使うとよいかも。
- 皮膚トラブルがでたらすぐにかかりつけの皮膚科医に相談しましょう。市販品を適当につかうと悪化する場合があります。⇒それぞれの症状にあった薬があります。
意外と簡単!パッチテスト
頭皮トラブルを抱えている方は、しっかりと試す!
https://ar40-shiragazome.jp/post-16/
[白髪用]利尻カラーシャンプーに女性用・男性用はあるの?
回答から先に書きますが、[白髪用]利尻カラーシャンプーに男性用・女性用はありません。
通常、男性の頭皮は女性よりも皮脂が多く、男性=洗浄力の強いシャンプーというイメージがあります。しかしながら、白髪染めシャンプーは徐々に髪の表面に色を定着させていくものなので「強力な洗浄力」を持たせてしまうと髪に色がそもそも着かないという状態になってしまいます。
「えー、じゃあ 男の場合、スッキリ洗髪できないんじゃ?」と思うかもしれませんがスッキリ洗髪できていないと感じる場合にまず見直して欲しい項目があります。
- 前洗いをして汚れを落とせているか
- シャワーのお湯が冷たすぎないか
- 必要な量のシャンプーを使っているか
- 泡だてて優しく洗っているか
- 頭皮をきちんと洗っているか
- 毛の生えている方向を考えてちゃんとすすいでいるか
- 食事や生活の乱れ、過剰なストレスはないか
【前洗いをして汚れを落とせているか】
整髪料や埃が髪に付着したまま洗髪しても、シャンプーが十分に泡立たないので洗い残しが出てきます。シャンプーをつける前の「前洗い」をぬるま湯のシャワーでおこなえば、髪の汚れの8割は流れます。しっかり前洗いをやってみてください。
【シャワーのお湯が冷たすぎないか】
シャンプーをする時のシャワーの温度は37°程度の、頭にかけるとちょっとぬるすぎるかな?ぐらいのお湯がちょうどいいです。夏場は特に冷たいシャワーを浴びたい時もありますが、シャワーの温度が冷たすぎると毛穴が引き締まってしまい毛穴のくぼみ部分の代謝ではがれた皮膚や、毛穴からしみ出る皮脂、汗腺から出る汚れた汗の出口がキュッと閉じてしまい頭皮は汚れたままになります。冷たいシャワーを頭から浴びたい場合は、一度シャンプーを正しくやり、それをすすいだ後に浴びると良いです。
【必要な量のシャンプーを使っているか】
つい、量をケチってしまい十分に泡立たないため余分な古い皮脂がちゃんと洗えていない。シャンプー量が少ないと白髪も染まらないし頭皮の汚れも落ちない。毎日のシャンプーで汚れがちゃんと落ちていない場合、皮脂が酸化して臭いの元となってしまったり、部分的にフケが出たり部分的にべとついたり、頭皮環境が悪化すると代謝のサイクルも乱れ、頭全体や特定の部位(特に自分がちゃんとシャンプーできていない部分)からべとついたフケが大量に出る「脂漏性湿疹を発症」する場合もあるので、ちゃんと洗髪できる髪の長さに応じた適量を使いましょう。
【泡だてて優しく洗っているか】
原液をべチャっといきなり頭につけてませんか?軽く手の平で泡だててから頭にのせてシャンプーするとシャンプー液が特定の毛穴にこびりつくことはなくなります。こびりついたシャンプーは軽くすすいでもすんなり取れず、頭皮の刺激になり炎症を起こし、皮脂の分泌異常を引き起こす場合もあります。また、シャンプーをするときに爪や指、シャンプーブラシなどでゴシゴシと強い力で洗っていませんか?頭皮は意外とデリケートです。指の腹で優しく、スカルプブラシなどを使う場合は軽くあてる。頭皮も傷つき代謝のサイクルが狂いフケが出やすくなったり、必要な皮脂をガシガシ洗ってしまって逆に皮脂の分泌が過剰になってしまう場合があります。
【頭皮をきちんと洗っているか】
「シャンプーは頭皮を中心に洗うもの」と思って良いです。髪の毛で泡だてて、ささっと髪だけを洗い、軽くすすいで終わり というようなシャンプーの仕方ではNGです。髪の毛の汚れは前述したように「前洗い」であらかた取れます。頭皮の汚れを優しく、洗い残しがないように意識しながらマッサージも兼ねて洗う。ということをしないと余分な皮脂や汚れや汗は頭皮にべったりこびりついたままです。
【毛の生えている方向を考えてちゃんとすすいでいるか】
頭皮の毛の生え方には方向があります。つむじを見ると毛が「ある規則」に沿って斜めに生えているのがみてわかります。一般的な人の髪は上から下に向かって生えているのでシャワーのお湯を単に頭の上からかけただけの場合、髪の毛の裏の部分には流れる水がきちんと届いていない、ということになります。シャンプーのカスがこびりつくのも、毛の流れの内側で勢いのあるシャワーのお湯がかからない部分に多くみられます。すすぐときは、シャンプーをしている時間よりも長くしっかりとすすぐ、髪をかき分けたりシャワーをあてる方向を変えたり毛穴にシャンプーが残らない工夫を意識することも必要です。
【食事や生活の乱れ、過剰なストレスはないか】
中高年の頭皮の汗の分泌は、添加物の多いインスタント食品や油っこい食事が多いなどの食生活の乱れによっても増えます。タバコをやめたらベタつきが少なくなったという例も多いです。内的・外的ストレス過多の場合もべとついた皮脂の分泌が活発になります。
毛の存在する箇所には「皮脂」を作る脂腺があります。皮脂の量は年齢により変化し、赤ちゃんの時は多く分泌します。一旦減少傾向にありますが、思春期ごろに増加し始め20歳代でピークになり、その後、加齢とともに皮脂の分泌量は減っていきます。
「白髪染めをする年齢」の皮脂分泌量の男女差は、男性の方がやや多い傾向にはありますが男性であってもピーク時に比べると量は減っています。つまり、若い頃に比べてべとつきが増しているという場合、頭皮環境が悪い状態だとも言えます(あくまでも私個人の見解です)。
洗浄力の強いシャンプーでガシガシ洗ってしまったり、夜にシャンプーしたのに朝にまたシャンプーをするなどと過剰な洗髪を繰り返すことで必要な油分まで取り去ってしまい、脳はさらに大量の皮脂を分泌しようと命令します(悪循環)。
つまり過剰な洗浄力をシャンプーに求めてしまうと白髪染めをする年齢の頭皮はどんどん過剰分泌するようになってしまいます。ですので白髪染めシャンプーは、男女差がなくても問題なく、頭皮環境を整えることは可能だということです。
それでも、もうちょっとスッキリさせたい(もしくは、若い年齢の方が白髪染めシャンプーを使うなど)、という場合は頭皮クレンジングを週に1回使うなど頭皮をリセットするとスッキリ気持ちよく使い続けることができます(クレンジングも回数やりすぎると必要なものが取り去られすぎて、皮脂の過剰分泌や頭皮のターンオーバーの乱れの原因になるので注意)。
ベタつくフケが大量にでる脂漏性湿疹の場合、皮膚科などの専門医にチェックしてもらいアドバイスをもらう(必要に応じて飲み薬や付け薬を処方してもらう)、育毛クリニックの頭皮診断やヘッドケアを受けてみるなどすると自己流では長年改善しなかった悩みが、意外とあっさり改善方向へ進むことは多いです。
[白髪用]利尻カラーシャンプー【よくある質問】
購入について
・自然派clubサスティ公式サイト
・自然派clubサスティ直営 YAHOO!ショッピング店
・自然派clubサスティ公認 YAHOO!ショッピング店
・自然派clubサスティ公認 楽天市場店
・Amazon
・ヤフオク!
・ネット以外の地域のドラッグストアなど
ポイントバックのあるなしもそうですが、それぞれ、メリットデメリットがあります。
→【[白髪用]利尻カラーシャンプー】どこで買うのが、一番安い?メリットは?素朴な疑問
回答:値段はそれぞれ下記のとおりです。
[白髪用]利尻カラーシャンプー200ml
・定価 3,850円(税込)
・初回限定価格 1,100円offの2,750円
[白髪用]利尻ヘアカラートリートメント200g
・定価 3,300円(税込)
・初回限定価格 1,100円offの2,200円
※セットで購入すると割引価格にて購入できます。
※1本のみの購入では、送料が540円別途にかかります。
利尻ヘアカラートリートメント
商品について
[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントは、シャンプーの後のトリートメントとして使います。
1回でしっかりと染めたい場合は、[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントを乾いた髪に30分以上放置し、その後シャワーでよくすすぐという使い方があります。
使い方も違いますので関連記事を参考にしてみてください。
回答:この[白髪用]利尻カラーシャンプーは、【ヘアマニュキア】です天然成分由来の原料で髪の表面だけを染めます。
傷んだ髪が持つマイナスイオンにシャンプーに含まれるプラスイオンの色素が強く結合して髪の毛に色を付けます。
健康な髪には、キューティクルの隙間にナノ分子からーが浸透して色を付けます。
半永久染毛剤ですので、[白髪用]利尻カラーシャンプーを使わない期間が長くなると自然に色が落ちてもとの白髪に戻ります。洗浄力の強いシャンプーを使った場合、10日ほどで色落ちしてしまいます。
パッチテストについて
しかしながら頬がほんのり赤みを帯びてひりひりする。
前日、日焼け止めを塗らずに直射日光にあたりまくった私の実際の状況です。
(日焼け止め効果の少しある化粧はしてました。)
「通常、そのような例の報告は受けておりませんが念のため、再度パッチテストを行なって頂く事をおすすめします」との回答でした。ふむふむ。念には念を。
結局、2回目のパッチテストをしたときは頬は何ともありませんでした! やはり、日光アレルギーの気があるのかしら(汗
相乗効果的にパッチテストをして且つ日光にあたったから頬が異常にぴりぴりしたとも考えられますのでこのような私のような状況があった方は急な体調の変化があるときは要注意でしょうね。
48時間前に…ということは、毎日シャンプーを使う場合は、毎日パッチテストをする必要があるという意味ですか?と。
「当社といたしましては、毎回必ずパッチテストをお願いしております。」「季節の変わり目は、肌質の変化もあります。妊娠なされたり、体調が悪い場合急に合わなくなる場合もありますので。」と。
どのくらいの割合の方が合わないのでしょうか?
「商品は、植物由来の無添加素材でできております。やはり「ごく稀に」という割合で、アレルギー反応が起こる方もいらっしゃいます。ご使用の際には、毎回必ず48時間のパッチテストをお願いしております。」
製造元としての理想は毎回パッチテストをすることだそうですが、現実的に考えて難しいでしょうからあくまでも建前上、そのように記載させていただいているというニュアンスでした。ただし、例えばいつもと違う「日焼け」「病気」「妊娠」「季節の変わり目」など体調が異なる場合はパッチテストをしましょう。
回答:利尻シリーズの商品をずらりと一度に購入しましたが同時にパッチテストをしてよいものかよくわからなかったので、尋ねてみました。
「全部同時にパッチテストを行なうと、どの成分に反応してかぶれたのかがわからなくなるので1商品ずつパッチテストをお願いします。」とのお返事をいただきました。
回答:利尻カラーケアシリーズの
・<白髪用>利尻ヘアカラートリートメント
・<白髪用>利尻カラーシャンプー
・利尻白髪かくし
上記3点のみ、パッチテストが必要です。
回答:「48時間以上の放置をお願いします。
入浴の際もラップなどにて覆ってもらいその部分をこすらないようにお願いします。」ということです。
↑
実際にwラップにておおって入浴してみましたが逆に汗ばんでパッチ液が薄まってしまいました!!
(写真を撮るのを忘れてしまいました(汗 )
パッチテストの諸注意にも「パッチテスト当日は入浴をさけていただくか薄まったら、再度パッチ液を塗り直してください」とあります。
後者の方が楽です。
商品が届いたら、なにはともあれパッチテストを行ないましょう。パッチテストの期間が間に合わないような場合、一度コールセンターに電話して返品期間の延長を申出てみてください。
私の場合、延長対応をしてもらえました♪
使い方について
回答:[白髪用]利尻カラーシャンプーは、毎日使う事で徐々に深く染まり色の定着を保つという商品です。たまにシャンプーをしない日(入浴をしない日)があっても良いと思いますが、シャンプーをする時は、このカラーシャンプーを使う事で長期的に自然に白髪を隠し続けます。
洗浄力の強いシャンプーを何日置きかに使ってしまうと、色が定着せずカラーシャンプーを使っている意味がないです。
回答:美容室のカラーの成分が髪に残っている間は染まりにくいです。美容室でパーマをかけた直後(2-3日とか)に使うと緑色に変色する場合もあります(同僚のおばあちゃんが緑色になったという話を聞くと、美容室でパーマをかけた直後だったとのこと)。美容室でパーマやカラーをしたのち2週間〜1ヶ月ぐらいは期間をあけないと利尻カラーシャンプーでの染まりは悪いという事は知っておくべき注意点です。
私が初めて[白髪用]利尻カラーシャンプーを使った時、まだ髪にパーマがかかっていました。そんな髪には何十回も繰り返し使ってやっと染まったという感じでした。
それから数年後、すっかり美容室でかけてもらったパーマも染めてもらっていた白髪染め部分の髪もすっかり伸びてナチュラルな髪に戻ったところで成分見直し後の利尻カラーシャンプーでしたが1週間しないうちにしっかりと理想の黒に染まって白髪も目立ちませんでした。
私の経験上で感じたのは、髪の毛にカラーやパーマの成分が残っているとカラーシャンプーでは色づきにくいということです。
しかしながら、このシャンプーだけでリンスを使わなかったとしても髪がギシギシすることはありません。(シャンプーだけしかしなかった日もありましたが、ひどい違和感はありませんでした。^^)
ロングヘアーだとシャンプーだけの場合は髪が絡み易くなっていますので、丁寧にすすぎ、きちんとドライヤーをかけてブラッシングをするとシャンプー単体だけで使っても問題はない感じです(あくまでも私の髪質の場合)。
普段、シャンプーとリンスを同じメーカーの物をセットで使っている方はなんとなく実感されているかと思いますが利尻カラーシャンプーの場合も「同じメーカー」の物を使用することをお勧めします。
シャンプーとリンスそれぞれの成分の効果を最大限に引き出してくれる組合せは「同じメーカーの同じシリーズ」だと私は思っています。^^
利尻カラーシャンプーの場合「利尻カラーケアコンディショナー」を使う、もしくは「白髪用利尻ヘアカラートリートメント」を使う。利尻カラーケアコンディショナーは、色落ちを防ぐ要素が入っているようです。艶が欲しい場合は、シャンプー後にしっかり髪の水を切ってから塗布すると良いですね(放置時間が取れる場合は放置時間を2−3分)。
白髪用利尻ヘアカラートリートメントを使う場合も、できるだけ水分少なめの髪に放置時間を取ってあげると色も染まるし艶も出ます。
「利尻カラーケアコンディショナー」よりも「白髪用利尻ヘアカラートリートメント」の方が艶は出ます。面倒でなかったらトリートメントを使う方が白髪も安定して隠せるし艶も手に入ります。毎日使う場合、たっぷり使う必要もないので経済的にも優しいです。
関連記事その1
関連記事その2
回答:[白髪用]利尻カラーシャンプーの泡立て方は、通常のシャンプーで泡立てる方法と同じです。[白髪用]利尻カラーシャンプーは、原液のまま髪の毛に乗せて髪の毛の中であわ立ててください。その方がよく染まります。公式にもそのような使い方をお勧めしていました。
髪の毛や頭皮が汚れていたらなかなか泡立ちません。汗をかいた日や、頭皮が汚れているなーというときは【利尻頭皮クレンジングを使ってみる⇒ぬるま湯で髪と頭皮の汚れを軽く流す⇒普通のシャンプーで軽く洗う】の後に[白髪用]利尻カラーシャンプーを使うとモコモコ泡がものすごく立派に立ちます。 水はあまり加えず、ぬるま湯で髪と頭皮を洗ったときの水分で良いです。
初回限定1世帯あたり1個まで無料プレゼントの「頭皮もみブラシ」を使うと髪の毛の根元までしっかり泡が絡み込みますので、根元からしっかり染められますので是非。
回答:2度洗いをしても、色の定着は変わらないので1日に1度のご使用で充分ですと回答いただきました。1回目に頭皮のホコリを落とし、2回目に髪の毛を洗うというイメージで例えば別のシャンプーを使用したのちこの「[白髪用]利尻カラーシャンプー」を使う場合、併用するシャンプーにより色落ちが早い場合もあります。
洗浄力の強いシャンプーの併用は、色持ちの観点から避けてください。通常、シャンプーは1度でよいです。しっかりと頭皮をさっぱりさせたい場合は、「利尻頭皮クレンジング」の併用をお勧めされました。
染まりについて
回答:もういちど「使用方法」を見直してみてください。よく染まる、私のおすすめの方法は
・ブラッシングをして髪のもつれと抜け毛やホコリを軽く取り除く
・お湯で頭皮と髪をすすぐ
・水気を切った髪にシャンプー液を多めに付けて泡立てる
・頭皮もみブラシを使うとさらにきめ細かな泡ができ、頭皮のよごれもスッキリ
・充分にすすぐ(超簡単にすすぎ水は奇麗になりますよ)
・水気を切った髪に「利尻カラーケアコンディショナー」をつけ、1〜2分放置
(この間に洗顔などを行なうと、爪の間の汚れも一緒に落ちるのでおすすめです^^)
詳しくは公式HPへ
回答:1日や2日では染まりません。ゆっくりじっくり染めて行く商品です。200ml入りシャンプー(ブラック)を初めて使った時、若干のパーマ成分が髪に残っている状態だった髪には2本目を使っていて真っ黒ではありませんでした。しかしながら使い始めの髪の色と比較すると確実に染まっていました。
髪質やシャンプーの仕方、丁寧に泡立てているかなどいろんな要因により染まる早さには個人差があります。
また、どの色の商品を使っているかでも染まる早さが違います。[白髪用]利尻カラーシャンプーは全部で4色あります。その中でも「ブラック」は特に濃く染めないと黒には見えませんから、ライトブラウンやダークブラウンの体験者よりも余計に時間がかかっていると考えます。
回答:はい。私は、ブラックの利尻カラーシャンプーを使っていますが、黒髪の部分も染まってると感じています。
黒色がより深くなったかも?と感じますが、重たい感じは私の場合はありません。
ただし、白髪が明るめに染まるライトブラウンを使ったとしても、自分のもともとの色より黒髪が明るく染まることはないと注意書きに書いてありました。
ご自分の黒髪の色が真っ黒の場合、ライトブラウンを使ったら白髪部分だけが金髪みたいに茶色くなる可能性もあります。ご自分の髪の色でどの色を使うのかよく検討してください。^^
回答:[白髪用]利尻カラーシャンプーの場合
ブラック使用で、2日目から全体がまず茶色にそまってきました。10日も使うと、全体的にグレーになってきます。20日、30日、40日と使い続けるごとにグレーの色が濃くなって来ている状態です。1ヶ月ぐらいで遠目からは「白髪」とは分らないぐらいになりました。
ライトブラウンやダークブラウンの色をお使いでしたら、ブラック使用の私の白髪が茶色にそまったのが2日目なので、ブラック使用の場合よりももっと早く染まると考えています。広告や購入者に送られてくる冊子などの注意書きには、「14日ほどで染まります」的な説明が書いてありましたので
■1■ライトブラウン→■2■ダークブラウン→■3■ブラック が
染まった!と実感するのが早い順番だと考えています。
201703追記 利尻カラーシャンプー(ブラック)の成分見直しがあり、より早く、よりしっかりと濃く染まるようになりました。結果10回ほどの使用で十分に満足いける染まり具合になりました。染まった感じもしっかり濃いです。真っ黒に染まるというよりもちゃんと隠れるという染まり具合です。髪の毛をじっくり比較すると白髪だった髪と元々黒い髪との髪色の差はあります。
[白髪用]利尻カラートリートメントの場合
乾いた髪に30分以上放置(その他染まり易い方法がある)で1回で染まります(実証)。
濡れた髪だと1週間ぐらいはかかります(実証)。
回答:普段のシャンプーの代わりに使用し、個人差(髪の状態の差)はありますが1ヶ月もあればキレイに染まります。
「毎日使って徐々に染まる」+「ヘアマニュキア(徐々に落ちる)」なので、ずっとつかえばずっと黒いということになりますね。
回答:[白髪用]利尻カラーシャンプーは、「ヘアマニュキア」です。
髪の芯まで浸透して染まる「ヘアカラー(染毛剤:医薬部外品)」ではなく、髪の表面を染める「ヘアマニュキア(染毛料:化粧品)」です。
カラーが色落ちしにくい(+)イオンの着色料と皮脂汚れを吸着する(−)イオンとの両性イオンタイプの洗浄成分を配合し、色を定着させながら汚れも落とします。
回答:はい。一回のシャンプーの量を多めに使うとよいです。そして原液を髪の毛に付けること(公式でのオススメの使い方)。シャンプー時の成分が【濃いほど】1回あたりにしみ込む量が多くなり、早く染まるのでは?という私個人の見解です。
ロングヘアの私が2014年の3月ごろから初めて200mlの[白髪用]利尻カラーシャンプーを使い始めて、2ヶ月目過ぎてもまだ2本目を使っていました。私の1回あたりの使用量が少ないので「3ヶ月目でやっと染まった^^」という結果になったと考えます(パーマ成分も若干ですが残っていました)。
整髪料がべったりついた髪、汚れがひどい髪、パーマやカラーリングをした直後の髪は、染まりにくいので「何も付着していないナチュラルな綺麗な髪」の方が染まりやすいのは知っておくべきことです。
[白髪用]利尻カラーシャンプーは、続ければちゃんとしっかりと染まってきますので気長に。
【早く染めたい!】という場合は、[白髪用]利尻ヘアトリートメントの使用も検討してみてください。乾いた髪に1回使用でしっかり染まります。その後、毎日[白髪用]利尻カラーシャンプーを使い続けると【常に黒い】状態を保てます(私の経験上)。 ※口コミに[白髪用]利尻カラーシャンプーを泡立てた状態でヘアキャップをかぶり10分ほど放置するとの記述を見かけましたが シャンプーなので泡立てたまま放置すると頭皮トラブルや髪トラブルの原因になります。シャンプーとしての使用方法を守りましょう。
汚れについて
回答:毎日使っていての感想ですが、使い始め頃は素手で使っていました。その時
なんとなーくですが、徐々に爪が染まって行っている感じがしました。私は「頭皮もみブラシ」を使って泡立てていましたので直接濃いシャンプー液を手につけて泡立てることはなかったのですが、夫が1週間使っていて爪の縁が真っ黒になっていてびっくりしました(汗
爪がそまるかどうかには、手がどのくらい荒れているかなど個人差があるとは思いますが、手がどのくらい濡れている状態なのかにも左右されます。
私は、毎日ゴム手袋を着用して白髪染めシャンプーをしています。爪の汚れを気にしながらシャンプーを早めに切り上げるよりも、ゴム手袋を着用しておれば心に余裕もできますし、じっくりしっかりと泡立てられるような気がします。私個人的には長期的に毎日使って行こう!と思っていらっしゃる方へは、ゴム手袋の使用をおすすめします。
使い捨てのカシャカシャする薄手の手袋(市販のヘアカラーについているような手袋)は手にフィットしないのでシャンプーしにくいです。耐久性も劣るのでひとつ専用のゴム手袋を用意してください。^^
ホームセンターで120円ぐらいで売っていたぴっちりフィットするゴム手袋を使っています。楽天でも売っていました。
回答:[白髪用]利尻カラーシャンプーと[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントの場合「カビキラー」の泡をそっと振りかけ5分放置ですっきりキレイに取れます。^^
絶対にゴシゴシこすらない!というのがポイントです。
ゴシゴシこすると、どんどんタイルや壁のなかにシミが入り込んでしまい、取れなくなってしまいます。
回答:一番汚さない方法は、[白髪用]利尻カラーシャンプーで白髪染めをする事です。自分で苦労して塗布する・パートナーに無理を言って手伝ってもらう必要もありません。
シャンプー後の濡れた髪に使う白髪染めトリートメントは、1回で濃く染めようとするので頭皮が染まったり浴室の床が毎日カビキラーなどの漂白剤で掃除をしないといけないぐらい染まったり、少々使い方にコツが必要でとても大変です。
白髪染めシャンプーは、シャンプーの変わりに使いますので、私のような面倒くさがりにはぴったり。長期間使用して、徐々に染まる商品です。
徐々に染める力のシャンプーなので、そこまで床や壁を汚しません。もちろん自分の頭皮やおでこ、耳なども1回でしっかり染めるタイプのものと比べると汚れにくいです。
<浴室の床や壁の汚れ具合>シャンプーの原液が壁につくとシミになる可能性はありますが、シャンプー中に飛び跳ねたシミは、翌日に発見したときも漂白剤で簡単に落ちました。髪をすすぐときに色水がでますが、シャワーの水などで洗い流せばシミは残りません。経験上ですが、シャンプーの成分が浴室の床(タイル)に付着したままですと「ピンクカビ」が発生しやすいような気がします。お風呂の掃除を通常通り行なっておれば大丈夫な範囲です。
<手や爪の汚れ具合>「素手で使えます」と商品パッケージに書いてありますが、毎日使うと爪が染まっているような気がしたので私は、シャンプーをする時に毎回ゴム手袋を使用しています。繰り返し使えるゴム手袋ですが120円ぐらいでホームセンターに売っていました。乾かすのもタオル掛けにポンとかけて乾かしています。なれると苦になりません。
回答:自然派clubeサスティの[白髪用]利尻カラーシャンプーは、手を濡らさないまま使用するとシミ付きます。びっくりするほどに! 手を濡らして使っていても毎日素手で長時間使用している・手荒れのひどい時に素手で使ってしまった時も手に汚れが付きます。
そういう場合は、キメの細かい泡で洗顔をしたり、お湯の湯船にちょっと長めに入る、もこもこ泡立てたボディーソープで身体を洗うなどすると入浴が終わる頃にはシミはとれています。
1回の入浴にてとれなくても、生活摩擦でとれてしまいます。洗車をしたときのタイヤホイールなどの油汚れが手に付着してしまった時と同じような状況になります。洗車が終わった直後は、手のシワのみぞ深くに黒いシミがつきますが、お風呂に入ったり普通に生活しているとふと汚れが取れています。
一番良いのは、手を汚さないようにする。です(汗 使用時には、指にフィットするタイプのゴムの手袋を使う事をお勧めします。200円ぐらいでホームセンターなどに売っています。繰り返し使えますので経済的です。