2015年6月21日（日）は父の日です！！
めんどくさがりなお父さん・なかなか忙しくて根元白髪が目立って来た旦那さんにぴったりの白髪染めシャンプーをプレゼントしてみてはいかがでしょうか＾＾
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とにかくめんどくさくて続かない
白髪染めを理髪店でお願いしている男性も多いと思います。うちの夫もそうでした。ヘアカットへ行くタイミングで白髪染めをしてもらう、的な。
で、仕事や子供の行事、家族のお出かけなどが重なるとなかなかヘアサロンへも行けず、短い髪がどんどんモサモサしてきてだらしない感じが続く事が多いのがだいたい最近の夫です。
髪が伸び放題になると必然的に生え際の白髪が目立って来ます。しっかり真っ黒に染めていると、くっきりはっきり黒髪と白髪の堺が付いてしまいます。
だらしない格好を続けていると「意外と白髪が多かったんですね」と職場の方から言われる事も多かったと夫から聞きました（汗。
髪の毛が伸び過ぎ＋根元の白髪が目立つというほどみっともない格好はないな（汗。と思います。
いろんな人と話す機会の多い仕事をしている夫の身だしなみは、もうちょっとどうにか考えないとヤバいなと思い、私が使っていた「白髪用利尻ヘアカラートリートメント」を一度すすめてみました。
【すすめてみました】といっても夫を染めてあげるのは【私】で、夫は「自分ではめんどくさいからできないし続かないと思う。」と最初から言っていました。
利尻ヘアカラートリートメントは、1度でしっかり白髪が黒に染まる商品です。1ヶ月に1回程度使用すれば充分満足感が得られます。ですので定期的に室内での毛染めが必要になって来ます。
ある程度の期間は【私】が定期的に夫の髪を染めてあげていましたが、なにせ子供や仕事、家事などで忙しく、申し訳ないけど夫の染髪まで手が回らない事が多くなりました。
すると結局、定期的に染められないとまた根元白髪状態が復活してしまうので、ではこれはどうかと「白髪用利尻カラーシャンプー」を夫に使うようにすすめてみました。
「毎日シャンプーするだけで白髪が隠せる」という使い方は、超めんどくさがりの夫には、本当にピッタリでした。
私の手もかからないし、根元白髪も目立たない。半年程は夫も「白髪用利尻カラーシャンプー」をしっかり愛用していました。＾＾
自分の白髪の割合で選ぶと良い
＜実は、白髪染めを止めた夫＞
夫は、まだ30代後半ですが髪の90％程は白髪です。夫のこの白髪の量は年齢からすると珍しいのかなと思います。この白髪の割合が多い髪は、どうやら「白髪用利尻カラーシャンプー」では、満足の行く濃さまでは染まらないようです。染まって「ダークグレー」です。
黒髪の割合の方が多い人は、「白髪用利尻カラーシャンプー」で白髪がダークグレーに染まり、現在の黒髪に混ざるとまったく白髪が目立ちません。ですので利尻カラーシャンプーだけでも満足感は得られます。（早く真っ黒を体感したい場合は、初回に利尻ヘアカラートリートメントで真っ黒に染めて、その後毎日利尻カラーシャンプーを使うという使い方をすると良いです＾＾）
白髪の割合が多い場合＆頻繁な部屋染めがめんどう！という場合は、利尻ヘアカラートリートメントと利尻カラーシャンプーの併用使いをお勧めします（夫は、この併用使い時に極たまにする部屋染めに挫折した口ですが…）。
白髪用利尻ヘアカラートリートメントの単品使いの場合、髪が伸びるタイミングで必ずトリートメントで室内染めをする必要があります（根元の白髪が目立ってくるので）。しかしながら「白髪用利尻カラーシャンプーと白髪用利尻へアカラートリートメントの併用使い」の場合なら、まあ2ヶ月に一度程度全体を染める為にトリートメントを使うとよいので【部屋染めのめんどくささ】は、先延ばしできます。
ちょっと前までの夫は、「利尻カラーシャンプー＆利尻ヘアカラートリートメントを併用」していました。たまに利尻へアカラートリートメントで全体を真っ黒に染め、毎日利尻カラーシャンプーで色落ちを食い止め且つ生え際の白髪を徐々に染めてダークグレーにすることでいい感じに満足感を維持できていました。
＜夫の白髪染めヒストリー＞
もともと若白髪、大学時代頃から白髪がちらほら
（あまり気にしていなかった）
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結婚後ごろから美容室で白髪染めを始める
（散髪に行けない時に髪が伸びて来て根元の白髪が目立つことが多くなる）
↓
家で妻の私が利尻ヘアカラートリートメントで1ヶ月に1度程度白髪染めしてあげるようになる
（理想的な黒髪維持方法であったが、私が忙しくて手が回らなくなる）
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毎日の利尻カラーシャンプーで白髪染めを始める
（根元の「真っ白白髪」は避けられるものの、もともとの夫の白髪の割合が多すぎてダークグレーの染まりに本人はあまり満足がいかない模様。他者から見たらまぁ染まって白髪が目立たなくなってはいる）
↓
利尻カラーシャンプーと利尻ヘアカラートリートメントを併用して白髪染めを始める
（一番理想的で、しっかりそまるものの、やはり自分でやる「室内染めのトリートメント」がおっくうになってきた模様）
↓
結局白髪を染める事を止めた。
いさぎよいというか何というか…。
「職場でシルバーウルフって言われるんだ＾＾」なんて言っていましたが、30代後半で白髪を隠さないのは珍しい部類ではないかと思っています（汗。
敵は「めんどくさい」という尻の重さ
男性は、「自分で室内染めをする」というのが面倒だと感じる人が多いようです。（女性の私もめんどくさがりなので、滅多に室内染めはしません（汗）
めんどくさがり者にとって白髪染めシャンプーは、最強です。（髪全体が白髪の場合、まっくろに染めたいと考える場合は、ヘアカラートリートメントを併用した方が染まりの満足感はアップします＾＾）私も短期間浮気をして他社商品の白髪染めトリートメントを使ってみたこともありましたが「3回連続で室内染めをしなくてはいけない」などという部分で何回チャレンジしてもできなくて（汗、挫折しました。
頑張って、1回でしっかりそまる利尻ヘアカラートリートメントをたまーーーーーーーに使う程度が限界です。
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