利尻カラーケアコンディショナーの力をナメテイタ(汗
[白髪用]利尻ヘアカラートリートメントを使うと「髪がツヤツヤするなぁ」と、ちょっと前に思っていました(試しに頭半分だけ髪を染めた時)。
やはり、トリートメントというだけあって、髪に浸透する成分が沢山入ってるんだろうなぁ。
利尻カラーケアコンディショナーは、利尻ヘアカラートリートメントには「髪ツヤ」の点ではかなわないのかなぁ。
なんて思っていました。
この考え、間違っていました。!!(○ω○;);
利尻カラーケアコンディショナーにも「髪ツヤ」を出してくれる力がありましたw
しかも、これをやったらカラーシャンプ―の色付きや色持ちも良いような気がします。
なにをやったか・・・・。
「塗布後に数分間、しっかり放置した」。ただコレだけです。びっくり。
たぶん「温めた(保温した)」というのが良かったのかなと思います。保温したといっても、専用の保温キャップをかぶったわけではなく。ただ単に暖かい浴室内で利尻カラーケアコンディショナーを塗布後、洗顔をして、2人の子供の身体と髪を洗ってあげて、その後に自分の頭のコンディショナーを洗い流した。それだけです。
最近の浴室がぽかぽかしていて、入浴後に頬がほてる感じがするぐらい浴室内がむしむししてました。きっとこれが良かったのかなと思いました。お風呂上がりに気がつくと、いつもつけていた換気扇を付け忘れていた。湯船(最近は42度)の蒸気がいいかんじで浴室内にこもって身体と髪を温めてくれたんでしょうね。
黒髪よりも暗髪が日本人には似合うらしい。暗髪ってなんだぁ?!
黒髪は、真っ黒くろすけの美容室で言うカラートーンが最大暗い「黒」を指します。
暗髪は、それよりもやや明るめの黒髪ということですが、ネットの画像をみていると「それって茶髪やん!w」と突っ込みたくなるような色合いの髪までが暗髪の部類とされていました。
(私がイメージする暗髪は、みため黒髪だけど光にあたったらちょっと茶色になる程度の色の艶やかな髪色の髪です…)
美容室での白髪染めで「真っ黒」をお願いしたら、たしかにカラスみたいな真っ黒になりますね、ちょっと紫みがかったお菊人形って感じの黒に。
もともと日本人の髪はやや茶色がかっているので、この紫がかった「真っ黒」にしたら、なんだか印象が変だわとなるんでしょうね。
少し前に芸能人から一般人へとブームになった黒髪(紫がかった黒)に挑戦してみて「似合わない(汗」となったひとが多発しました(汗。
肌の色に対して似合う髪の色というものもあるでしょうしね。
さて、この[白髪用]利尻カラーシャンプーのブラックですが、良い感じで地毛の黒髪部分も黒く染めてくれます。ええ、カラスみたいに真っ黒にではなく、まさしく暗髪に!
[白髪用]利尻カラーケアコンディショナーを併用すれば、さらに艶やかさアップ。
白髪染め目的ではなくても使えますよ(だって私の髪も98%は白髪ではない髪ですから^^)。
頭皮にも優しいです。
・赤茶けた髪をもうちょっと黒くしたい!
・ドライヤーや日光で髪の毛が焼けてちょっと茶色になった!
そんなときにも利尻カラーシャンプーが使えます。
[白髪用]利尻カラーシャンプーは「使い続ける」ことで色を保ちますので、お気に入りのシャンプーとして毎日使用する事をお勧めします。
利尻カラーシャンプー
利尻ヘアカラートリートメント